食生活で健康のために取り入れる納豆の栄養素の働きのマメ知識。血液中の余分な脂肪を取り除いたり、血液をサラサラにしてくれる!

お役立ち情報
スポンサーリンク

納豆に含まれる成分として、ビタミンB₂は、脂肪の代謝に欠かせないビタミンで、

脂肪太りを防いでくれます。

血液中の余分な脂肪を取り除きますので、動脈硬化や

心筋梗塞を予防する働きもあります。

ビタミンB₂は肌のトラブルや疲れ目、口内炎、疲労回復、肝機能の向上にも有効です。

また納豆には食物繊維が豊富に含まれています。

加えて食物繊維と同じ働きをもつたんぱく質の一種のポリグルタミン酸という物質を含んでいます。

腸内で吸収されることなく、食物繊維と共同で作用し、

便秘の予防、解消に役立ちます。納豆特有の成分として

納豆菌が作り出しているナットウキナーゼは、

強力な血栓溶解酵素で、納豆のネバネバのもとで、

血液中にできた血栓を溶かして血液をサラサラにして、

脳梗塞や心筋梗塞などを予防し改善する働きがあります。

熱に弱くて加熱しないで食べることが効果的です。

有用物には、ほかにビタミンK₂があり、K₂はおもに発酵食品に含まれいる成分で、

野菜に含まれるK₁より効率よくカルシウムと一緒に働き、骨を丈夫にする効果を高めます。

納豆には他の発酵食品の数百倍ものK₂が含まれています。

抗菌作用のあるジピコリン酸も納豆菌がつくりだす物質でして

これは納豆菌に含まれるたんぱく質分解酵素などと共同して

病原性大腸菌の増殖を抑える働きがあることも確認されています。

ジピコリン酸は、納豆100g中に、多い場合で20mg以上含まれています。

ボケ防止、抗酸化作用、高血圧予防などにも効果あり

納豆菌そのものの働きとしては、腸に入って腸内のビフィズス菌などの善玉菌を活気づけ、

腸内環境を良好にする働きがあります。

さらに納豆菌はボケ防止、記憶力の向上にも役立つ食品です。

ほかにリン脂質の一種のレシチンを多く含んでいます。

レシチンは腸で吸収され、血中のコリン濃度を引き上げて脳内でアセチルコリンという物質になり、

この物質は、脳内の情報伝達物質の1つです。

記憶の形成に重要な役割をはたします。

レシチンをとることは、アセチルコリンの生成を活性化し、

記憶力や集中力、学習能力を強化することにつながります。

また、納豆には大豆たんぱく、リノール酸、サポニン、

カリウムなど高血圧に効果のある成分を含んでいるので、

血圧を下げる働きもあります。

加えて、体内の活性酸素を抑制するイソフラボン、ビタミンE、

抗がん作用のあるセレンなどの成分によって発がん物質を抑制する効果もあります。

納豆はこういう栄養素を含んだ食品で

わたしの食生活のなかには毎日取り入れています。