たった一言を覚えるだけで節約!大切なことに気づける名言「立って半畳、寝て一畳」

節約
スポンサーリンク

今回は簡単な節約術を紹介します。

特に作業等の必要もなく、たった一言を覚えるだけです。

「立って半畳、寝て一畳」

人間が占める空間は限られています。

立っているときで半畳、寝ているときで一畳ほどです。

人は必要以上の富貴を望む必要はなく、

満足と感謝を心得ることが好ましいという意味です。

一説によると、この諺には続きがあるとも言われます。

「飯を食っても二合半」または「天下取っても二合半」です。

人間が食べられる量は、一日にお米だと二合半ほどです。

個人差はありますが、大体その程度です。

この諺の意味を充分に理解すると気づくことがあります。

人間には多様な欲がありますが、あまり欲張る必要はないのです。

あらゆる欲も、食欲や睡眠欲と同様の部分があります。

食欲や睡眠欲も、一見は無限でも実は限度があります。

食欲も食べ過ぎれば胃痛になってしまいます。

睡眠欲も寝過ぎは逆に頭がボーッとします。

あらゆる欲も再現なく追求してしまうと逆に苦労の元凶になりかねません。

そう考えると、ふと節約は良いものだとしみじみ感じます。

爪に火を灯すような節約ではなく、満足と感謝の節約です。

節約の極意は腹八分目に近いものとも言えます。

腹十二分まで贅沢三昧ではなく八分目で満足する感じです。

漢方医療の世界で言われることがあります。

「人間の欲求は本来は限りあるもの、心の原因で膨大化してしまう」

贅沢についても同様です。

いくらでも贅沢したくなるのは、実は心が満たされていないからです。

あるいは現実生活に何らかの不満があるからです。

このことに気づくだけでも、必要以上に贅沢を求めなくなります。

贅沢も良いものですが、無駄や浪費になってはよくないです。

考えるうちに、こう思い至ります。

「節約とは無駄や浪費が無いようにすること、それで充分」

必要以上に吝嗇になる必要はありません。

たまには贅沢も高級品も、自分へのごほうびも良いものです。

最も大切なのは幸せ、毎日を気分よく過ごせることです。

そして、つつがない生活への満足と感謝です。

節約生活もイライラしながらではなく、こんな心持ちで幸せに続けて下さい。