買物時カード利用でのポイント獲得。LINEPayと楽天カード、の併用がお得!

お役立ち情報
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居酒屋、旅行代金、洋服の購入以外にも、スーパーやコンビニでの買い物時にクレジットカードやプリペイドカードを利用しています。

クレジットカードでは楽天カード、プリペイドカードではLINEPayを利用しています。

クレジットカードで使用中の楽天カードは通常の買い物時に1%のポイントが還元されます。

また、楽天市場で買い物をするときは格安SIMの楽天モバイルを使用しているため、ポイント還元率が+1%となります。

買い物で貯めた楽天ポイントで楽天市場で買い物をすれば、ポイントを利用して割り引いた金額で買い物をすることのできます。

楽天カードはマスターブランドで使用しており、クレジットカードが使えるほとんどの店舗で使用できます。

最近ではより還元率の高いプリペイドカードLINEPayカードを使用しています。

コミュニケーションアプリのLINE利用者が発行することができる還元率2%のJCBブランドのプリペイドカードです。

こちらのカードを利用してコンビニ等の小口での買い物時でも2%のLINEポイントが付与されるのでどんどんポイントがたまっていきます。

月に3万円は食費に使う方がいたとして、全額をLINEPayで支払ったとすると3万円×2%=600LINEポイントが付与されます。

このポイントは1ポイント=1円で利用することができるため、ポイントを使用して実店舗で買い物したり、LINEスタンプをたまったポイントで購入することができます。

また、LINEPayカードは普及促進を図るためか、これまで不定期キャンペーンを実施しています。

キャンペーンの内容は新規登録した方にポイントを付与するものや、還元率を期間限定で4%にするものなど利用者にとってお得な内容となっています。

LINEPayはJCBブランドであるため、マスターブランドと比べて使用できない店舗も多いですが、LINEPayカードが使えなければ楽天カードを使うようにして、いずれにしても現金払いではなくポイントを貯めるようにして実質的には割引を受けるようにして節約につながるよう心がけています。